CKのブログ
プロフィール
HN:
CK
年齢:
42
HP:
性別:
男性
誕生日:
1982/05/02
職業:
水とふれあう To be with water
趣味:
ケーキ作ること To make a cake
自己紹介:
自由奔放
自己中心 何か人にいいことをしてあげるときは、 自分のためだと思ってする。 見返りを期待してする。 その人か、またその人以外の人からのお返しを期待する。 それが自然体だと思う 人はこう言う。 計算高くないほうがいいと。 でもべつに高くてもいいと僕は思う。 期待は大きいほうがいいと思う。 夢がふくらむから。 でも、小さい夢に恥じることもない。 あせらずにすむから。 まあ,とにかく なるべくヘンなこだわり もたないようにいきたい そこにこだわってみよう 渡辺 啓介 My Profile: Be free and unrestrained Be egocentric and selfish When I show you kindness, I do for me. I shall behave with expectation of return from you, or even from other other people in the future, even far from that time. I think it is natural for human beings. People say that when you go fishing, you had better not count your fish too much before they are caught. But I think that it's OK, if you do it. I think that it's better to have such a big expectations in return, because we can dream it. Don't be aschamed of yourself if you have such a little dream, because you shouldn't be in a hurry. Anyway, I prefer that I shouldn't be sticky about something particular. I will have much concern with this. Keisuke Watanabe
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”人生において二度見る映画”という褒め言葉
これは,「スタンドバイミー」に対して使われていたが, この映画にもその言葉が当てはまるだろう. 時間と可能性が無限にある若い頃に映画を初めて見た時の印象と それが限られていることを知りはじめた頃に見た時の印象とは明瞭に異なる. どちらの映画にしろ,二度見て思うことは, 「自分がどんな人間になりたかったか?どんな人間になろうとしているか?」 自分の過去を顧み,過去から現在の自分を見る. そうした自己に対する”開眼”をもたらす映画はほんとにすばらしい. 娯楽大作では決して味わえない. たいていは,過去の自分から今の自分を思い描くと失望する. しかし,へたれている場合ではない. どういう人生を歩むべきか?と再び問い直すチャンスはいつでも平等にある. この問いは, 「周りの人間にとって,自分はどういう存在でありたいか?」に置き換えられる. 二つのポジティブな解答がある. 一つは,「周りの人間が求めるものを提供する人となるべき」か, もう一つは,「周りの人間が気づいていない本当に必要なものに気づかせてあげられる人となるべき」か. 全ての職業において,この選択の自由が与えられる.職業に貴賎はないのだ. 上司であれ,部下であれ,先輩であれ,後輩であれ,親であれ,子であれ同様である. 相手に気づかせてあげるには,相手の内面性に働きかける必要があるので, えらい困難が付きまとう. へたれれば前者におちる.もっとへたれれば,それすら叶わない. 人生は一回しかないことを思い出せば,へたれている場合ではない. PR 2009/06/09(Tue) 01:42:38
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