CKのブログ
プロフィール
HN:
CK
年齢:
41
HP:
性別:
男性
誕生日:
1982/05/02
職業:
水とふれあう To be with water
趣味:
ケーキ作ること To make a cake
自己紹介:
自由奔放
自己中心 何か人にいいことをしてあげるときは、 自分のためだと思ってする。 見返りを期待してする。 その人か、またその人以外の人からのお返しを期待する。 それが自然体だと思う 人はこう言う。 計算高くないほうがいいと。 でもべつに高くてもいいと僕は思う。 期待は大きいほうがいいと思う。 夢がふくらむから。 でも、小さい夢に恥じることもない。 あせらずにすむから。 まあ,とにかく なるべくヘンなこだわり もたないようにいきたい そこにこだわってみよう 渡辺 啓介 My Profile: Be free and unrestrained Be egocentric and selfish When I show you kindness, I do for me. I shall behave with expectation of return from you, or even from other other people in the future, even far from that time. I think it is natural for human beings. People say that when you go fishing, you had better not count your fish too much before they are caught. But I think that it's OK, if you do it. I think that it's better to have such a big expectations in return, because we can dream it. Don't be aschamed of yourself if you have such a little dream, because you shouldn't be in a hurry. Anyway, I prefer that I shouldn't be sticky about something particular. I will have much concern with this. Keisuke Watanabe
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単なる思いつき
去年の日記でも書いた気がするが, 折り紙を建築に取り入れたやつをやっていたので,思いつきで 例えば, おりがみケミストリー(折り紙化学) なんていーのではないかと.半分冗談で半分本気で 最近は,今自分がやっていることに近いところが, 形にこだわり始めたので. モルフォケミストリー 形態化学 なんていう分野ができたらいいかなって,思いついた. 形を追求した化学 とりあえず,先に名前から決めてみた. PR 2009/02/23(Mon) 01:26:33
実験装置のプログラムを改造して,F6ボタンが機能するようになった!
これさえあれば.明日から 後輩の労働力が一気楽になりーの ビールを飲む時間が増えーの, 睡眠時間が増えーの プログラミングの腕もあがって 今後の研究生活に光あり そんな今日 2009/02/09(Mon) 23:11:31
年の瀬に気づいたことがアルよ.
語尾がカタカナになると,中国人なまりのカタコト日本語に見える. それは本題でないのでさておき, 研究していて気づいた. もうすでに,自然現象のイメージができている. 正確に言えば,抽象的イメージ. ぼやーんともやがかった状況.よく見えないが. いたるところ触りまくった手の間隔で,形はわかってる. もう,サーこれは何でしょう?という状況 サーと書くとどっかの卓球少女の掛け声に聞こえる. それはさておき いいたとえを探している. 小難しくいうとそれは, 科学的比喩であり,文学的比喩. 一目でわかるグラフ化したデータとそれを語る口語長の言葉. それがあればいいのです. そういう言い方があったのか!って, 論文なんてたいそうなものを書こうとするとむずいが, そういうい方すると気が楽になる. 2008/12/29(Mon) 13:08:27
明日から学会
今回は,パンチの効いたモデルを披露してみます. とりあえず,ボスのOKをもらうのに苦労しました. 最終的には.△をもらったので,とりあえずOKとしました. 「形を化学する」ための第一歩です. 批判されてナンボです. でも,根拠はあります. 本番まで時間あるので.もう少しガードを固めていきます. 意気込みでした. 2008/10/16(Thu) 00:53:05
近代科学の限界.
「水がいったいどんなものなのか?」 という問いに対して,どんどん水を切り刻むように,小さく切り分ける. すると最後に一個の水分子が残る. 「水分子とは何なのか?」 水分子をさらに切り分けると,水素原子と酸素原子が出てきた. 「水素原子とは何なのか?」 水素を切り分ける. 原子核と電子が残る.などなど,,, でも,ふと気づけば, 「水がいったいどんなものなのか?」の答えがいっこうにでてこない. 水をどんどん切り刻むことは. 「CKはどんな人間なのか?」 という問いに対して,親を取り去り,友達を取り去り,人をすべて排除して,服を取り去り.髪をそぎ落として,丸裸にして,独房に閉じ込めて,観察しているのに近い. 今も昔もこの流れ. これが,科学の限界といわれ初めて十数年. でも,限界はチャンスです. 問いを変えればいい.たとえば, 「CKは,この世界でどんな人間なのか?」 親と友達と社会の中で,どういう服を着て,どんなヘアースタイルで生きているのかが重要だし,ずっと難しい.なぜなら,環境は時間とともに絶えず変化するものだから,だからこそ面白い. だから,CKの科学は, 「水は,他の水に囲まれながら,どう振舞っているのか?」 水も時間とともに絶えず動き続ける.変わり続けるものを追っていくのは, 非常に難しい.でも,そこが面白い. 機は熟した気がする. 条件がそろえば,科学の描増が変わる. 徐々に今も変わってる. 赤からオレンジ,黄色になって,緑,青になって,最後は紫. 目を離してると,赤が紫にいきなり変わっちゃう. 目をそらさずに,一連の流れをよくみてみよう. 今は,オレンジ. 2008/10/02(Thu) 22:57:30
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