CKのブログ
プロフィール
HN:
CK
年齢:
42
HP:
性別:
男性
誕生日:
1982/05/02
職業:
水とふれあう To be with water
趣味:
ケーキ作ること To make a cake
自己紹介:
自由奔放
自己中心 何か人にいいことをしてあげるときは、 自分のためだと思ってする。 見返りを期待してする。 その人か、またその人以外の人からのお返しを期待する。 それが自然体だと思う 人はこう言う。 計算高くないほうがいいと。 でもべつに高くてもいいと僕は思う。 期待は大きいほうがいいと思う。 夢がふくらむから。 でも、小さい夢に恥じることもない。 あせらずにすむから。 まあ,とにかく なるべくヘンなこだわり もたないようにいきたい そこにこだわってみよう 渡辺 啓介 My Profile: Be free and unrestrained Be egocentric and selfish When I show you kindness, I do for me. I shall behave with expectation of return from you, or even from other other people in the future, even far from that time. I think it is natural for human beings. People say that when you go fishing, you had better not count your fish too much before they are caught. But I think that it's OK, if you do it. I think that it's better to have such a big expectations in return, because we can dream it. Don't be aschamed of yourself if you have such a little dream, because you shouldn't be in a hurry. Anyway, I prefer that I shouldn't be sticky about something particular. I will have much concern with this. Keisuke Watanabe
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http://jp.youtube.com/watch?v=KiTM6PaXHHg
やばい。最初のフレーズでもってかれる。 It's been seven hours and fifteen days since you took your love away PR 2008/05/07(Wed) 14:53:02
カーペンターズの唄
「青春の輝き」 "I need to be in love." 中学生の頃だったか、 きれいな唄だとは思ってよくCDを流していたけど、 歌詞の意味なんて気にもしていなかった。 ふとYOUTUBEで見つけた。カーペンターズの曲はほぼ知っている自身があったが、どんな曲だったかと思いかけてみれば、なじみの曲。 英題 "I need to be in love" 直訳すれば、「私は恋に堕ちるべき。」 でも和訳は、「青春の輝き」 なんていい訳をつけるんだろうか。 でも、こんなにも悲しい感情を歌っているとは思いもしなかった。 "I know I've wasted too much time" 「わかってる。時間を無駄にしすぎたこと。」 時間がこわいくらい早く過ぎていくことのは、最近すごく感じる。 "I used to say "No promises Let's keep it simple" But freedom only helps you say Goodbye" 「約束なんかイヤよ、シンプルな関係でいましょう」 なんてよく言ったものだけど 自由は あなたからさよならを早めただけ」 男の側からすると、 さよならをいうのもやさしさ。 男はそう感じたんだろう。 でも、そうじゃないやさしさもあったろうに。 男だって、時間が過ぎるのにあせりを感じる。 でも、女ほどじゃないだろうに。 最後の1フレーズ "Hanging on a hope but I'm alright......." 「希望を握り締めてるだけ、でも大丈夫。」 明日になったら、すでに「大丈夫」なんて思えないかもしれない。 でも、"今は"「大丈夫」って思えている。 思えるうちはいっておこう。 そんなやさしさで包みこまれる。 以下、歌詞 ************************************ The hardest thing l've ever done Is keep believing There's someone is this crazy world for me The way that people come and go Through temporary lives My chance could come and I might never know I used to say "No promises Let's keep it simple" But freedom only helps you say Goodbye It took a while for me to learn That nothin' comes for free The price I've paid is high enough for me I know I need to be in love I know I've wasted too much time I know I ask perfection of A quite imperfect world And fool enough to thing that's what I'll find So here I am with pockets full Of good intentions But none of them will comfort me Tonight I'm wide awake at four a.m Without a friend is sight Hanging on a hope but I'm alright....... ************************************** 青春の輝き(I NEED TO BE IN LOVE) 対訳:小倉ゆう子 私の人生で一番難しいのは 信じ続けること この狂った世界のどこかに 私を愛してくれる人がきっといると はかない人生を 人々は行き来するばかりで 私にチャンスが来ても 気づかずにいるかもしれない 「約束なんかイヤよ、シンプルな関係でいましょう」 なんてよく言ったものだけど 自由は あなたからさよならを早めただけ 少し時間はかかったけど 簡単に物事がいかないことを学んだわ 私には充分すぎる代償を支払って そうね、私は恋をするべきね そうね、私は時間を無駄にしすぎたわ そうよ、私は不完全な世界に完璧を求めてる そして おばかさんなことに それが見つかると思っているの そんな私のポケットの中は 夢や希望でいっぱいだけど 今夜は何ひとつ 私をなぐさめてくれそうにない 朝の4時だというのに目は冴えるばかり 一人として友達の姿もなく 希望にすがりついてるだけの私 でも 私は大丈夫よ ******************* 2008/05/05(Mon) 11:06:57
中国では、今YOUTUBEみれなくなっているらしい。
チベット侵攻の映像とかをみれなくしたりするのが目的らしい。 なんでもありやな。 太平洋戦争中の日本となんらかわらんがな・。 2008/04/29(Tue) 00:53:23
知らない人からいきなりチャットで話しかけられた。
名前が日本人だったが、ローマ字で打ってきたので、少し怪しんで一応返事をしてみた、 したらなんと、セルビア人だった。 いやいやびっくり。 初めて日本語を理解するセルビア人と出会った。 あの変でうわさされてる、 「民族浄化」と称した「集団レイプ事件」の報道について、 ちょっと聞いてみようかと思っている。 現地の視点から見てどんな風に感じるのか、 それとも、、、しかし、聞きにくい話題だ。でも、日本語を勉強しているセルビア人、スカイプやってるセルビア人なんて、上流階級に決まってるだろうけども、、、 とりあえず、ストイコビッチのことを知ってるかと聞いたら、もちろん知ってると言われた。そりゃそうか。 世界は狭くなってるのを肌で感じる日々。 でも、人間はホントにかしこくなってるのかねー 2008/04/27(Sun) 21:57:01
適当に、写真をアップ。
http://picasaweb.google.com/viachoochootrain 日本に戻り、胃腸が日本食にあわないことにショックを受ける日々。一週間ほど、内臓の調子が悪い。飲み会の誘いにいけない。ので、直ったらいきましょー。 最近ショックだった出来事。オックスフォードの辞書より、 Scienceとは・・・ 「直接に何かの役には立たない学問。世界の根源を追求する学問。」 (別にショック(shocking)と言うのは落ち込んだと言う意味ではなくて、衝撃的(shocking)という意味で。) 前半部分を言い換えれば、 「間接的に、何かの役に立つかもしれない学問。」 かなりあいまい。 そこへ追い討ちをかけるように、マックスウェーバーがいうには。学問は、専門分化の一途をたどっている。この状況で、生の意味を学問に求めることなどできない。(職業としての学問) こんなことをいってしまった。ここで、学問の未来に絶望的になりそうになるが、トマス・クーンが科学革命と言うものが、歴史上何度も起きていてこれからも起こり続けると言うことを主張してきた。 クーンの主張は、一つの合理的な理論(考え方、もしくはパラダイム)の中で、現象と向き合っているといくつも矛盾が蓄積されていく。この壁をぶち破る時には、新しい理論(考え方、パラダイム)が生まれ、これを科学革命と呼ぶ。 クーンによると、結局何年かに一度の天才が革命を起こすという楽観的な話になっていく。 もう少し、付け加えると、マックスウェーバーはこんなことも警告していた。 「若者が、なんらかの結社を作ろうとする。でも、結局は狂信的集団に陥る。」 2008/04/26(Sat) 22:08:20
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