忍者ブログ
CKのブログ
プロフィール
HN:
CK
年齢:
42
HP:
性別:
男性
誕生日:
1982/05/02
職業:
水とふれあう To be with water
趣味:
ケーキ作ること To make a cake
自己紹介:
自由奔放
自己中心

何か人にいいことをしてあげるときは、
自分のためだと思ってする。
見返りを期待してする。
その人か、またその人以外の人からのお返しを期待する。
それが自然体だと思う

人はこう言う。
計算高くないほうがいいと。
でもべつに高くてもいいと僕は思う。
期待は大きいほうがいいと思う。
夢がふくらむから。
でも、小さい夢に恥じることもない。
あせらずにすむから。

まあ,とにかく
なるべくヘンなこだわり
もたないようにいきたい
そこにこだわってみよう

渡辺 啓介

My Profile:
Be free and unrestrained
Be egocentric and selfish

When I show you kindness, I do for me.
I shall behave with expectation of return from you, or even from other other people in the future, even far from that time.
I think it is natural for human beings.

People say that
when you go fishing, you had better not count your fish too much before they are caught.
But I think that it's OK, if you do it.

I think that it's better to have such a big expectations in return, because we can dream it.
Don't be aschamed of yourself if you have such a little dream, because you shouldn't be in a hurry.

Anyway,
I prefer that I shouldn't be sticky about something particular.
I will have much concern with this.

Keisuke Watanabe
フリーエリア
バーコード
カレンダー
02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カウンター
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2025/03/20(Thu) 12:38:22

田舎にいって

悠々自適ナ生活をおくり,自分を見つめる

それは,超簡単なこと


都会にいて

ありとあらゆる欲望に身を浸して

自分の指向性があっちこっち揺らいでいる

ここで

自分を見つめることができれば

本当の自分が見つかる

っていうようなことを兄貴がいってた気がする

携帯の充電が切れちゃって,途中までしか聞けなかったんだわ


まとにかく

自と他を切り離してしまったら,自が自じゃなくなる

自分がどうありたいかは,自分をどこに置くかで決まる

という風に考えることが重要らしい

PR
2007/09/20(Thu) 09:04:09
京都議定書の目標を断念したらしい。

会議はカナダでやってるのにどうして??

と思ってたら,やっぱり政権交代があったらしい。

環境問題への取り組み = 経済への打撃

っていう,図式をどうにかしてほしい。守りたいのは,経済じゃなくて,”既存”の経済。変化を拒んでるだけ。

長期的に見れば,環境に取り組むことは経済にいい刺激を与える。間違いない。

この時,短期的な視点しかもてない人は,必ず障害になりやすい。

昔は,彼らの目をどうにかして長期的にしようっていう教育的な解決策を考えてたけど,

最近は考えが変わってきた。



短期的な視点でしか見れない人にも,うまくして,利益がみえるように環境問題を進める。ってことが必要なんだと。

てか,その方が,話が早い。

研究もそういう視点でやらんと。てか,水の研究うまく役に立つんじゃないのか?

そんなことを考え始めた今日この頃。
2007/09/19(Wed) 20:08:39
「CKは背伸びだね」

そういわれた。

「キャパオーバーな言葉を発し過ぎているぞ」

という忠告として,いわれたようである。

でも,

「もっとがんばれよ」

ていわれてることにして,もうちょっとがんばってみよー。

だめだったら,だめだったでいいや。

とりあえず,口ばっか達者だと思われたくないけど,

とりあえず,口が達者でないと体も達者になれないでしょうが,

しゃべった方がパワーになる。有言実行ってのはそういう意味。

言葉ってのは,言霊。発すれば魂が宿る。

って,wikipediaに書いてあった。http://en.wikipedia.org/wiki/Kotodama

ちなみに,英語では,KOTODAMAらしい。

こんな無責任なこと今しかできないんだから,今やっとけの精神。



ちなみに,一流のぼでぃーびるだーも,筋トレの時,最後の一回力を振り絞る時に必ずシャウトするらしい。

声をだすのが重要なんだと。

ちなみに,小島よしおもシャウトするらしい。

だけどもーだけどもー

でも,そんなの関係ねぇー。はい,おっぱっぴー

まーこれがいいたかっただけ。

こんなネタは今しか使えないんだから,今使っとけの精神。
2007/09/14(Fri) 03:08:37
塩野さんにいわせると,キリスト教はおせっかい。

信じるものは救われる

っていうもんで,キリスト教徒は信じない人がかわいそうでしかたがない。

なわけで,一生懸命信じさせてあげようと,布教活動する。

一方のユダヤ人は,選民思想

選ばれてない人は救われないから,布教活動してるユダヤ人なんてもちろん聞いたこともない。

で,思うに

みんなが信じてくれないと不安なんじゃないかな?キリスト教徒は。

一方,ユダヤ教徒は,みんなが信じなくっても,自分は救われるから安心。

後者の方が落ち着いた生活がのぞめる気がする。CKのは後者に近いかも。

エゴセントリックなもんで。
2007/09/13(Thu) 01:21:33

ここんとこ毎日,人に見せられたものじゃない日記ばっか書いてる。

最近はめっぽうアンバランスな日々が続いてる。

前に進んでいるのかもわからずに,足を踏み出している。

まず深呼吸して余裕を持て。

それはそうと

好きなお話。

  Once upon a time a king gave a feast  and there were all the most beautiful princesses of the realm. Basta, one  of the guards, saw the king's daughter: she was the loveliest of  all! And he immediately fell in love with her. But what could a poor  soldier do compared with a king's daughter?!...One day he managed to meet her and told her he couldn't live without her. The princess was so struck by the depth of his feeling that she said to the soldier  

'If you  will wait a hundred days and a hundred nights beneath my balcony, then in the end I'll be yours.' 

Christ, the soldier ran off there and waited! One day, two days, ten, twenty...Every night she looked out of her window, but he never budged. Come rain, wind, snow, never budged! The birds shat on him and the bees ate him alive! After ninety nights he was gaunt and pale and tears streamed from his eyes but he couldn't hold them back. He didn't even have the strength to sleep any more. The princess kept watch...

And on the ninety-ninth night, the soldier got up, picked up his chair and left!

2007/09/11(Tue) 21:57:08
忍者ブログ [PR]

Designed by A.com