CKのブログ
プロフィール
HN:
CK
年齢:
42
HP:
性別:
男性
誕生日:
1982/05/02
職業:
水とふれあう To be with water
趣味:
ケーキ作ること To make a cake
自己紹介:
自由奔放
自己中心 何か人にいいことをしてあげるときは、 自分のためだと思ってする。 見返りを期待してする。 その人か、またその人以外の人からのお返しを期待する。 それが自然体だと思う 人はこう言う。 計算高くないほうがいいと。 でもべつに高くてもいいと僕は思う。 期待は大きいほうがいいと思う。 夢がふくらむから。 でも、小さい夢に恥じることもない。 あせらずにすむから。 まあ,とにかく なるべくヘンなこだわり もたないようにいきたい そこにこだわってみよう 渡辺 啓介 My Profile: Be free and unrestrained Be egocentric and selfish When I show you kindness, I do for me. I shall behave with expectation of return from you, or even from other other people in the future, even far from that time. I think it is natural for human beings. People say that when you go fishing, you had better not count your fish too much before they are caught. But I think that it's OK, if you do it. I think that it's better to have such a big expectations in return, because we can dream it. Don't be aschamed of yourself if you have such a little dream, because you shouldn't be in a hurry. Anyway, I prefer that I shouldn't be sticky about something particular. I will have much concern with this. Keisuke Watanabe
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二週間,二つの学会,
同年代,チョイ年上,大御所,,エトセトラ,,, いろんなカガク者 研究発表,昼飯, ポスドクの誘い,有名,日本 ハイレベル,一流の装置。 いく?いかない? ドイツ?海外?武者修行? 将来,研究?就職? 昔,夢,新聞記者 理由,立花隆志 文系,理系,違う切り口 新しい世界。それがみたい。そして,見せたい。 2007/10/05(Fri) 01:26:28
世界27の国から,何百人だかのThe 5th international workshop on Complex Systems.が終了。
半分くらい水のマニアだった。。。世界から集まった水のマニアの祭典。 TVチャンピオンを見ているような気がしなくもなかった。 でも,年間1億とか科研費を稼いでしまうような大御所揃いだから,規模からいえば,テレ東の非じゃない。 帰り天気悪く,松島探検断念。。無念。 次はサッポロ 2007/09/28(Fri) 23:23:16
明日から学会in 仙台 2007/09/24(Mon) 17:56:43
どうやら,やりたいことが見つかったかもしんない。本当にやりたいことが。
まだまだ,情報は足りないが,マニアックな研究が役に立つかもしれないという期待ももてる。 最近読んだ本にフラッシュバック。 「チェーザレ・ボルジア,あるいは優雅なる冷酷」より,作家,塩野曰く ”使命感なんてなまやさしいものよりも,純粋に野望を抱いているからこそ成し遂げられるものがある。” みたいなみたいな文があった。確かに,使命感ってのは,すぐにくじけそうな言葉の響きがする。 最近,完全に塩野フリークだこりゃ。 あの人から,男よりも強く男気みたいなのを感じるし,同時にすごい女らしさも感じる。正直相当あこがれる。 どうしたら,そういう風な発想に行き着くのか,並み大抵のキャパシティのでかさじゃないのか。 いや, キャパがでかいというかそういう問題じゃないな。単なるキャパシティの違いだけでもなさそうだし。(てか,実際多分,塩野は相当好き嫌い激しいタイプだと思う。単なる推測。) 文章越しに,伝わる魅力にけっこうやられてる。 塩野の作品からは,脈々と伝わってくるものがあって, これって,もしかして「あれ」かなって思った。 昔,中学校の時,古典の授業で習った「あれ」は,あんときはぜんぜん感じることはなくて, 古典の授業は苦痛でしょうがなかったけど,最近知った。 これが”あはれ”ってやつだったんだなって。 2007/09/21(Fri) 23:31:08
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