CKのブログ
プロフィール
HN:
CK
年齢:
42
HP:
性別:
男性
誕生日:
1982/05/02
職業:
水とふれあう To be with water
趣味:
ケーキ作ること To make a cake
自己紹介:
自由奔放
自己中心 何か人にいいことをしてあげるときは、 自分のためだと思ってする。 見返りを期待してする。 その人か、またその人以外の人からのお返しを期待する。 それが自然体だと思う 人はこう言う。 計算高くないほうがいいと。 でもべつに高くてもいいと僕は思う。 期待は大きいほうがいいと思う。 夢がふくらむから。 でも、小さい夢に恥じることもない。 あせらずにすむから。 まあ,とにかく なるべくヘンなこだわり もたないようにいきたい そこにこだわってみよう 渡辺 啓介 My Profile: Be free and unrestrained Be egocentric and selfish When I show you kindness, I do for me. I shall behave with expectation of return from you, or even from other other people in the future, even far from that time. I think it is natural for human beings. People say that when you go fishing, you had better not count your fish too much before they are caught. But I think that it's OK, if you do it. I think that it's better to have such a big expectations in return, because we can dream it. Don't be aschamed of yourself if you have such a little dream, because you shouldn't be in a hurry. Anyway, I prefer that I shouldn't be sticky about something particular. I will have much concern with this. Keisuke Watanabe
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研究にかかすことのできない。液体窒素を汲みに外へ出る。
よく晴れた初夏のような真っ昼間 腰まで達する窒素タンクを手下のように従える。 手下を右手一本で操り,ガラガラ音をたててと引いている。 すると,記者とカメラマンが目の前に現れ,声をかけられた。 MP3のイヤホンをはずし,話を聞くと 雑誌「散歩の達人」の取材に大学にやってきたようで, どうやら,今日はこの近辺をうろうろしつつ,大学の怪しげな施設や A(アキバ)-BOYでなかはぎっしりの建物群を次々と写真に納めているらしい。 記者の女性がCKの目の前で,「写真を撮らせてください。」 といわれた。 ちょっと腰の重い感じを見せ,さもめんどくさそうに,手下によりかかって,カメラの前に身構えた。 するとカメラマンの男は,「いや,タンクの方です」 ・・・・・ そよかぜが吹いた。 手下無様な親分を横目に写真を取られれている。 「ありがとうございました。発売日は,××月××日です。」 いつ発売だったかどうかは,耳に入ることはなかった。 「いや,とんでもないです」 そういって,両手で丁寧に窒素タンクを押して帰った。 PR 2007/05/22(Tue) 23:13:51
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