CKのブログ
プロフィール
HN:
CK
年齢:
42
HP:
性別:
男性
誕生日:
1982/05/02
職業:
水とふれあう To be with water
趣味:
ケーキ作ること To make a cake
自己紹介:
自由奔放
自己中心 何か人にいいことをしてあげるときは、 自分のためだと思ってする。 見返りを期待してする。 その人か、またその人以外の人からのお返しを期待する。 それが自然体だと思う 人はこう言う。 計算高くないほうがいいと。 でもべつに高くてもいいと僕は思う。 期待は大きいほうがいいと思う。 夢がふくらむから。 でも、小さい夢に恥じることもない。 あせらずにすむから。 まあ,とにかく なるべくヘンなこだわり もたないようにいきたい そこにこだわってみよう 渡辺 啓介 My Profile: Be free and unrestrained Be egocentric and selfish When I show you kindness, I do for me. I shall behave with expectation of return from you, or even from other other people in the future, even far from that time. I think it is natural for human beings. People say that when you go fishing, you had better not count your fish too much before they are caught. But I think that it's OK, if you do it. I think that it's better to have such a big expectations in return, because we can dream it. Don't be aschamed of yourself if you have such a little dream, because you shouldn't be in a hurry. Anyway, I prefer that I shouldn't be sticky about something particular. I will have much concern with this. Keisuke Watanabe
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著作権について調べていた
http://www.cric.or.jp/qa/sodan/sodan7_qa.html 博物館や美術館において、著作権が現存しない著作物の原作品の観覧や写真撮影について料金を徴収し、あるいは写真撮影に許可を要するとしているのは、原作品の所有権に縁由するもので、一見、所有権者が無体物である著作物の複製等を許諾する権利を専有するようにみえるが、それは、所有者が無体物である著作物を体現している有体物としての原作品を所有していることから生じる反射的効果にすぎない。 意味わからん。特に最後 葛飾北斎の絵をインターネットでパクろうとしていて, 調べたものの。。。。。 わからん PR 2007/07/06(Fri) 11:58:01
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無題
ナゴエデス
確かに! Madi そうかもしれないっす。 所有者が無体物である著作物を体現している有体物としての原作品を所有していることから生じる反射的効果にすぎない。って,,,(; ;) もしお時間ありましたら,教えてください。m(_ _)m
無題
合っているかはわからんけど、一応行政書士免許を持っているので答えてみます。
>所有者が無体物である著作物を体現している有体物としての原作品を所有していることから生じる反射的効果 ↓ 著作権は、そもそも知的財産であるので形を伴わないのが原則なんだろうけど、 所有権というのは、有体物を自己の物として独占的、排他的に使用収益できる権利、というのを踏まえた上で、 はるか昔の作品の著作権は公表後50年で消滅しているから、 その作品については著作権に基づく複製の制限等はできないんだけど、 所有権というのは、当然ながら時効や存続期間等で消滅することはありえないので、 (自分の物を長い間使わなくとも自分の物は自分の物) そういった昔の作品については物の所有権に基づいて写真撮影等の複製の制限をかけることになる。 だから博物館等は著作権に基づいて料金等を徴収しているのではなく、 絵そのものの所有権に基づいて徴収していますよ、ということだと思われます。
無題
合っているかはわからんけど、一応行政書士免許を持っているので答えてみます。
>所有者が無体物である著作物を体現している有体物としての原作品を所有していることから生じる反射的効果 ↓ 著作権は、そもそも知的財産であるので形を伴わないのが原則なんだろうけど、 所有権というのは、有体物を自己の物として独占的、排他的に使用収益できる権利、というのを踏まえた上で、 はるか昔の作品の著作権は公表後50年で消滅しているから、 その作品については著作権に基づく複製の制限等はできないんだけど、 所有権というのは、当然ながら時効や存続期間等で消滅することはありえないので、 (自分の物を長い間使わなくとも自分の物は自分の物) そういった昔の作品については物の所有権に基づいて写真撮影等の複製の制限をかけることになる。 だから博物館等は著作権に基づいて料金等を徴収しているのではなく、 絵そのものの所有権に基づいて徴収していますよ、ということだと思われます。 |